第57回全日本吹奏楽コンクール鳥取県大会
2017年8月24日 12時49分
[小編成部門]
米子高等学校
演奏曲 『ラッキードラゴン ~第五福竜丸の記憶~』
(作曲 福島 弘和)
金賞
[小編成部門]
米子高等学校
演奏曲 『ラッキードラゴン ~第五福竜丸の記憶~』
(作曲 福島 弘和)
金賞
8月3日(木)放送部門開会式が行われ、放送部門が始まりました。
全国大会へ推薦されたので「文化連盟賞」をいただき、
ビデオメッセージ作品
「命の大切さ~福光巡査が教えてくれたこと~」
は、大会2日目4日(金)Eブロックでの上映となりました。
発表方法は、全国96作品、47都道府県を8ブロックにわけ(どのブロックになるかは前年度の理事会で抽選が行われ、その結果によるものです)鳥取県は、茨城県・富山県・滋賀県・和歌山県・香川県の6県でのブロックとなり、その中で1位が優秀賞となります。ブロック内順位については3位までを公表することとなっています。
結果は、Eブロック12作品中、3位という結果となり、
作品自体は、放送部員が1年のときに製作し、今年リフォームをかけていますが、昨年の県総文祭優秀賞に続き、すばらしい結果となりました。
生徒も大変喜び、今後の作品製作や放送部としての活動に励みになりました。全国の仲間との交流もあり、未来のアナウンサーや番組製作者となる生徒がたくさんいますので、是非放送部で活躍してみてください。
<審査員の講評:抜粋>
・地域の歴史を振り返り評価しようとする姿勢は評価に値します。
・地域の隠れた話題をしっかりと取材し、わかりやすく構成できたと思います。
・すごく良いテーマだと思います。福光巡査の思いが後輩たちにきちんと伝わっているのがわかりました。
など、どの審査員にも好評得ました。
(会場前にて)
平成29年7月22日(土)~7月24日(月)児島地区公園水泳場で開催
小原 絵梨 400m自由形 35位 800m自由形 26位
西村 紗月 200m自由形 32位
小早川 美優 100m平泳ぎ 32位 200m個人メドレー 32位
鳥取県予選を通過した上記の種目に出場した。入賞はならなかったが、猛暑でコンディション作りが大変な中、多くの選手が鳥取県予選のタイムよりも早いタイムで泳ぐことができた。秋の新人戦でも入賞を目指し、今回出場していない選手も含め一人でも多く中国大会の出場権を獲得していきたい。
7月6日(木)放課後に、米子西高校セミナーハウスにおいて、第2回西部地区リーダー研修が開催されました。
今回も本校からは6名の部員が参加し、他校の生徒と「色覚」について話し合いました。多角的な視点から活発な意見が飛び交い、成果の大きな研修会となりました。
夏季休業中には、米子市内の戦争の爪痕を巡るフィールドワークが計画されています。また、本校社研部独自の取り組みとして、県外での現地研修を実施します。
【高光、梅木、手嶋、青木、待鳥】40射14中 優勝
・団体競技男子の部
【細田、遠藤、田代、池本、上定】40射25中 優勝
7月29日 米子市文化ホール前広場で開催された米子がいな祭 やんちゃステージに参加しました。
先日の大会で踊った2作品を踊りました。大きな声援と拍手をいただくことができました。多くの皆様、見に来てくださりありがとうございました。
7月27日 神戸文化ホールで開催された日本高校ダンス部選手権 近畿中国四国予選大会のビッグクラス・スモールクラスに出場しました。練習の成果を出し切ることができましたが、残念ながら両クラスとも全国大会進出を果たすことはできませんでした。
多くの方々から応援や助言などの支えをいただき、今大会をむかえることができたと思います。本当にありがとうございました。
西部地区高校演劇祭終わりました
西部地区高校演劇祭が6月24日(土)・25日(日)に、米子コンベンションセンターで開催されました。ご来場いただきましたみなさまありがとうございました。
審査の結果、最優秀賞に次の3校が選ばれ、米子高校も県大会に出場できることになりました。
最優秀賞(上演順)
米子高等学校「生きてるものか」
米子西等学校「山姥」
米子東高等学校「放送部飛田さんの世界一周」
県大会は、10月21日(土)・22日(日)に鳥取市のとりぎん文化会館で開催されます。
個人競技 男子の部
遠藤立規(8射2中)、順位なし
個人競技 女子の部
矢野帆乃佳(8射4中)、順位なし
今回の経験を生かし、中国新人大会・全国選抜出場を目指して、練習に励んでいきたいと思います。応援ありがとうございました。
演奏曲 『Isn’t She Lovely』 今年で53回目の開催となるサマーブラスコンサートに出演しました。今回も出演者・来場者で1000名を超え、各団体、自分たちの持ち味を出したステージ発表をしていました。 本校も曲の情景を思い描きながら今のベストの演奏を目指してステージに立ちました。 今後もお聴きいただいた皆様に喜んでいただけるステージづくりを目指したいと思います。
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